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ウクライナ向けに170億ドル融資 IMF理事会が承認

2014年05月01日 16時19分 JST | 更新 2014年05月01日 16時25分 JST
Allison Shelley via Getty Images
WASHINGTON, DC - APRIL 30, 2014: International Monetary Fund Managing Director Christine Lagarde, center, walks with IMF chief spokesman Gerry Rice, left, before announcing a two-year 'Stand-By Arrangement' for Ukraine at IMF headquarters on April 30, 2014 in Washington D.C. The IMF intends for the $17 billion fund to restore stability and launch economic growth in the country. (Photo by Allison Shelley/Getty Images)

[ワシントン 30日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は30日、ウクライナに対し総額170億ドルの融資枠を設定することを理事会で承認した。

支援プログラムの期間は2年。混乱の続くウクライナ経済を支援する。

今回の承認により、国際社会による約150億ドルの追加融資も可能になる見通し。

IMF理事会は直ちに32億ドルの融資を実行することも承認。これにより、ウクライナの債務返済が可能になり、デフォルト(債務返済不履行)は避けられるとみられている。

32億ドルのうち20億ドルは予算の支援に充てられる。

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