NEWS

IE不具合、米マイクロソフトがXPにも修正版提供

2014年05月01日 20時29分 JST | 更新 2014年05月01日 21時23分 JST
Reuters

[ボストン 1日 ロイター] - 米マイクロソフトのインターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」にハッカー攻撃に対する脆弱性が見つかった問題で、同社はすでに顧客サポートを終了していた基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」についても緊急の改善策を提供すると明らかにした。

自動の「ウィンドウズ・アップデート」システムで修正版の提供を開始したとしている。

ウィンドウズXPへのサポートは4月8日に終了しており、マイクロソフトは当初、XPについては対応しない考えを示していた。

だが米英独政府が問題が解決するまでIEの使用を控えるよう勧告したこともあり、同社は早急な対応を迫られていた。

世界で利用されているパソコン(PC)のうち、15─25%は依然ウィンドウズXPを使用しているとされており、推定数億人のユーザーがこれで修正版を入手できることになる。

関連記事

2014年版 サイバーセキュリティの10大脅威