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すき家のゼンショーHD社長「日本人は3K仕事やりたがらない」 人員不足で28店舗休止

2014年05月14日 23時35分 JST | 更新 2014年05月14日 23時45分 JST
時事通信社

外食大手ゼンショーホールディングスは5月14日、傘下の牛丼チェーン「すき家」の28店舗を、アルバイト店員が採用できないなど人員不足が原因で営業休止したことを明らかにした。店舗改装などを含めると、3月中旬からこれまでに約180店舗が休止した。47NEWSなどが伝えた。

記者会見した小川賢太郎会長兼社長は、景気好転に伴って、飲食業界では人材需要が高まっており、人員不足が深刻と説明。3月末からアルバイトを中心に採用難が続いていたという。4月初旬からは「採用状況が好転してきた」として、店舗の再開に自信を見せた。

(47NEWS「すき家、人員不足で28店舗休止 バイト採用難で」より 2014/05/14 18:39)

小川賢太郎社長は記者会見で「日本人は3K仕事をやりたがらない」と嘆いた。

小川賢太郎社長は「日本人はだんだん3K(きつい、きたない、危険)の仕事をやりたがらなくなっている」と嘆く。(中略)景気回復に伴う人手不足は、外食や小売りで深刻だ。原則である24時間営業をやめる店も出ているといい、「深夜営業が一番難しい」。

(朝日新聞デジタル『すき家のゼンショーHD社長「3K仕事やりたがらない」』より2014/05/14 19:59)

ゼンショーホールディングスが14日に発表した2014年3月期連結決算によると、売上高が前期比12%増の4683億円だったが、食材価格の上昇が響き、純利益は78%減の11億円だった。2015年3月期は増収増益を見込む。

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