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「外国語を学びたい若者」と「話し相手がほしいお年寄り」をつなぐサービス

2014年05月18日 15時32分 JST | 更新 2014年05月18日 15時32分 JST

ブラジルにある語学学校「CNA English School」が、生徒たちの英語学習を、シカゴの老人ホームに住む高齢者たちに協力してもらった。

学生たちがサイトにログオンすると、アメリカにいるお年寄りに接続され、会話できる。誰にとってもシンプルで、実用的で、便利な仕組みだ。

Adweekの記事によると、この試験的プロジェクトを支援したのは、世界的な広告代理店FCB社のブラジル支社。このプロジェクトは大成功し、同社は大変喜んでいるという。

FCB Brasil社でエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターを務めるジョアンナ・モンテイロ氏は、Adweekに対して次のように述べている。「アイデアはシンプルであり、生徒たちとアメリカの高齢者の双方にとって、ウィン・ウィンの提案です。彼らの反応や、満足している様子を見ると胸が躍ります。本当に両者のためになっているのです」

双方の顔に浮かぶ喜びの表情は感動的だ。何人かの参加者が物知り顔に話している様子もほほえましい(誰もが、祖父母に文法を直される孫の姿を想像することだろう)。なによりも、技術のすばらしい活用方法と言えるだろう。

(h/t Adweek)

[(English) 日本語版:ガリレオ]

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