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東大レゴ部が日銀を作るとこうなる 2014年五月祭・作品集【画像】

2014年05月22日 16時17分 JST | 更新 2014年05月22日 16時17分 JST

2007年の安田講堂を皮切りに、都庁東京スカイツリー太陽の塔など、クオリティの高い大型レゴ作品を毎年制作している「東大レゴ部」が、5月17、18日に開催された東京大学の学園祭「五月祭」で、新作を発表した。

今回つくられたのは「日本銀行」。明治中期に作られた本店旧館を、丸型ドームや、上空からみた「円」の字を含めてレゴで再現。壁に数色のパーツを使うことで「石積みのレンガ造り」らしさも表現するなどの凝りようだ。

部長の韓秀萬さんによると、制作に要した期間は約2カ月。現地視察を含め、設計には3週間もかかったという。使用したパーツは2万個。保有分だけでは足らずに、オランダからも取り寄せた。その精密さは、下記の画像集で確認できる。

東大レゴ部 五月祭 2014 画像集

五月祭では日本銀行のほか、金メダリストの「羽生結弦」さん、レゴでコンピューターのような計算の可能性を見せる「論理回路」、らせん構造分子「ヘリセン」なども展示された。なかでも、「パンの袋とかとめるやつ」と題された白一色の作品は、この五月祭を通じてTwitterで1万回以上リツイートされた。

なお、この「バッグ・クロージャー」を作成したtaratinoriさんは、これまでにもラーメン二郎の「ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ」や、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の擬音を模した「ドドドド」などを作成し、世間の話題をさらっている。

■東大レゴ部 これまでの主な大型作品

 
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