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「おやじの背中」倉本聰氏ら10人の脚本家と西田敏行ら10組の俳優陣が豪華リレー TBS日曜劇場

2014年05月22日 22時12分 JST | 更新 2014年05月22日 22時16分 JST
時事通信社

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“父と子”テーマに10人の脚本家と10組の俳優が豪華リレー TBS日曜劇場

TBS系“日曜劇場”枠(毎週日曜 後9:00)で7月から10人の脚本家と10組の俳優で10の物語を紡ぐ『おやじの背中』(全10話)が放送されることが22日、わかった。毎回異なる脚本家による一話完結のオリジナルストーリーの中で、10組の俳優が父と息子または娘を演じる。出そろった脚本家陣には、そうそうたる顔ぶれが並んだ。

脚本家は次の10人(50音順)。池端俊策氏(出演:大泉洋)、井上由美子氏、岡田惠和氏(出演:田村正和)、鎌田敏夫氏(出演:渡瀬恒彦、中村勘九郎/演出:山室大輔)、木皿泉氏、倉本聰氏(出演:西田敏行/演出:石橋冠)、坂元裕二氏(出演:役所広司、満島ひかり/演出:鶴橋康夫)、橋部敦子氏、三谷幸喜氏、山田太一氏。スタート日、放送順は現時点で未定。

すでに撮了している坂元作品は、元プロボクサーの父(役所)と彼の指導をうけてオリンピック出場を目指す娘(満島)の物語。勝負の世界で生きる父娘の葛藤を描く。鎌田作品は、かつて対立していた父親(渡瀬)と息子(勘九郎)が、亡き妻であり母である1人の女性を思い秩父路を旅する。

1956年12月2日に放送が始まった“日曜劇場”枠で単発ドラマが連続して放送されるのは、1993年3月28日の『おんなの家』以来、21年ぶり。今作をプロデュースするのは、『オヤジぃ。』『パパはニュースキャスター』『カミさんの悪口』などの数々のホームドラマを手がけてきた同局の八木康夫プロデューサー。「小説やコミックスの原作もの、サスペンス・刑事ものや医療ものが多く放送される昨今ですが、今回はホームドラマを発信します。また、作家性にこだわったオリジナルドラマの復活を志しています。日曜の夜、『今夜はいいドラマが見たい』という視聴者のご期待に応えられる作品にしたい」と並々ならぬ意気込みを見せている。

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