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スノーデン氏「スパイとして海外で活動」、アメリカのTVで告白

2014年05月28日 14時50分 JST | 更新 2014年05月28日 15時51分 JST
ロイター

米当局による情報収集活動を暴露し、ロシアに一時亡命した米国家安全保障局(NSA)の元契約局員、エドワード・スノーデン容疑者が、米テレビのインタビューに応じ、自身が「訓練されたスパイ」だったと述べた。

スノーデン容疑者はロシアの首都モスクワで「NBC Nightly News」のインタビューに応じ、内容の一部が27日に明らかになった。それによると、同容疑者は「スパイとして訓練を受け、海外でも活動した」と述べた。

同容疑者は自身が「技術専門家」だとし、「米当局のためにシステムを設置していた」と説明。その上で、自身に対して「ランクの低いシステム管理者で、何を言いたいのか分かっていない」との批判があるが、それは正しくないとの考えを示した。

米NBCは28日にインタビューを放映する予定。[ワシントン 27日 ロイター]

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