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Google、いよいよ独自の人工衛星を保有へ Skybox5億ドル買収の狙いは?

2014年06月11日 20時23分 JST | 更新 2014年06月11日 20時40分 JST
ロイター

米インターネット検索大手グーグルは10日、人工衛星関連会社のスカイボックス・イメージングを現金5億ドルで買収すると発表した。

グーグルは、スカイボックスが提供する人工衛星から撮影した画像を「Googleマップ」に利用するほか、いずれはスカイボックスの技術をインターネットへの接続や災害時の救援活動などに生かしたいとしている。

スカイボックスは人工衛星を製造するほか、衛星に搭載したセンサーやカメラ機器によって、地球の高解像度の画像や動画を提供する。

今後、米規制当局の承認を経て完了する見通し。

グーグルは4月にも、無人航空機メーカーのタイタン・エアロスペースも買収した。

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手の米フェイスブックもインターネット普及や同社のサービス拡大に向け、人口衛星や無人機メーカー買収を進めている。[サンフランシスコ 10日 ロイター]

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