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「愛の重み」で手すり崩れる パリ、セーヌ川に架かる橋が一時閉鎖に

2014年06月10日 17時12分 JST | 更新 2014年06月10日 17時32分 JST
Flickr / Claude Attard

[パリ 9日 ロイター] - パリのセーヌ川に架かる橋ポンデザールで9日、手すりのフェンスが歩道側に崩落し、橋が数時間閉鎖された。この橋の鉄製フェンスには、永遠の愛の証として恋人たちが取り付けた多くの南京錠がかかっており、重さに耐えきれなくなったとみられる。

こうした南京錠は5年以上前から、パリや欧州の他の都市にある橋で見られるようになった。通常、恋人たちは南京錠の鍵を川に投げ入れる。

パリ市当局者が9日、国内メディアに語ったところによると、けが人はなく、橋の通行も再開された。崩落したフェンスの部分には一時的に木製パネルが取り付けられた。

ただ、同市の文化担当当局の関係者は「こうした鍵に代わる選択肢を見つけることが実際に必要であることが確認された」と指摘している。

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