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日本製武器、パリの国際展示会に 輸出三原則緩和で商機を狙う

2014年06月16日 21時08分 JST | 更新 2014年06月16日 21時31分 JST
EPA時事

日本製武器、パリの見本市に 輸出三原則緩和で商機狙う

パリで16日に始まった陸上兵器の国際展示会「ユーロサトリ」に、日本が初めてブースを設け、防衛産業を担う13社が参加している。安倍政権が武器輸出三原則を緩めたことで、海外でのビジネスチャンスが生まれているからだ。日本製の武器が世界にあふれる時代がくるのだろうか。

■国内13社出展、装甲車・地雷探知機…

今年の「ユーロサトリ」には58カ国の約1500社が参加。90カ国から、約5万8千人の軍や業界関係者が来場する見通しだ。約18ヘクタールの展示場には、戦車や装甲車からガスマスク、銃弾まで、陸上装備を中心に様々な軍用品が並ぶ。

日本ブースには三菱重工業や川崎重工業など大手から中小まで13社が出展した。装甲車の模型や地雷探知機のほか、顔面認証システムやサーチライトのような民間向け製品もある。

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(朝日新聞社提供) 

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