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桂宮さま、「斂葬の儀」に560人が参列 最後のお別れ

2014年06月17日 17時16分 JST | 更新 2014年06月17日 17時35分 JST
時事通信社

6月8日に66歳で亡くなられた桂宮さまの本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」が17日、東京都文京区の豊島岡墓地で営まれた。喪主で父の三笠宮さま(98)や皇太子ご夫妻ら皇族の方、安倍晋三首相ら562人が参列し、最後のお別れをした。朝日新聞デジタルなどが報じた。

午前9時前、東京・元赤坂の赤坂御用地にある赤坂東邸で、桂宮さまのご遺体が納められたひつぎが宮家職員らの手で車内に移された。皇宮警察音楽隊が奏でるショパン「葬送行進曲」が響く中、車は豊島岡墓地に向けて出発。三笠宮ご夫妻らも車列に加わり、16台が連なった。沿道では喪服姿の人たちが見送っていた。

(朝日新聞デジタル『「車いすの宮さま」と最後のお別れ 斂葬の儀に560人』より 2014/06/17 12:19)

本葬の中心となる「葬場(そうじょう)の儀」では、桂宮さまの学習院高等科までの先輩で弁護士の一条実昭(さねあき)さんが司祭長を務め、生前の人柄や功績をしのぶ「祭詞(さいし)」を読み上げた。天皇、皇后両陛下はしきたりで参列されなかったという。

しきたりで参列されない天皇、皇后両陛下から差し向けられた使者の川島裕(ゆたか)侍従長らが玉ぐしをささげ拝礼した後、ご高齢の三笠宮さまに代わって喪主代理として、めいの彬子さまが玉ぐしをささげてご拝礼。その後、三笠宮ご夫妻をはじめ皇族方が拝礼され、親族や各界関係者が続いた。

(MSN産経ニュース「桂宮さま、しめやかに斂葬の儀」より 2014/06/17 12:21)

桂宮さまのお墓は、兄の故・寛仁さま、弟の故・高円宮さまのすぐそばに設営される予定だという。

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