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英領ギアナ切手が9億7000万円で落札【史上最高額】

2014年06月19日 19時12分 JST | 更新 2014年06月19日 19時41分 JST
Oli Scarff via Getty Images
LONDON, ENGLAND - JUNE 02: An employee of Sotheby's auction house holds a case containing the sole-surviving 'British Guiana One-Cent Magenta' stamp dating from 1856, on June 2, 2014 in London, England. The unique stamp is expected to fetch 20 million USD when auctioned in New York, USA on June 17, 2014. The stamp was initially discovered in 1873 by a 12-year old Scottish boy living in British Guiana, South America who sold it to a local stamp collector for several shillings. (Photo by Oli Scarff/Getty Images)

世界に1枚しかないと言われる切手が6月17日、史上最高額の9億7000万円で落札された。NHKニュースなどが報じた。

ニューヨークで17日に開かれたオークションにかけられ、切手としては、これまでで最も高額な950万ドル(日本円で9億7000万円)で落札されました。

(NHKニュース「世界最高額の切手 9.7億円で落札」2014/06/18 15:37)

1856年、南アメリカの英領ギアナ(現在のガイアナ)で発行された1セント切手で、八角形の赤い台紙に、帆船とラテン語の文字が印刷されているのが特徴。1枚しか現存してないと言われており、「世界一有名な切手」として知られている。

BBCによると、当時の英領ギアナではイギリス本土から切手を輸入して使用していたが、船の積み荷の到着が遅れて、切手が届かないことがあった。郵便事業に支障を来す恐れがあったため、首都のジョージタウンで独自に製作されたものだという。切手はアメリカ化学企業大手デュポン社の創業者一族の遺族が売りに出していた

世界の珍しい切手

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