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ウクライナの停戦発表は、親ロシア派への最後通告

2014年06月20日 22時43分 JST | 更新 2014年06月20日 22時53分 JST
Reuters

ウクライナのポロシェンコ大統領が、東部で戦闘が続いている政府軍と親ロシア派の停戦を発表したことについて、ロシア政府は、大統領に対話の姿勢が見られず、親ロシア分離派への最後通告との見解を示した。

声明では、ウクライナ大統領の提案が「和平と交渉への呼びかけではなく、ウクライナ南東部の民兵組織に対する降伏への最後通告であり、交渉開始への提案という大事な要素が抜け落ちている」と述べた。

また、ウクライナとロシアの国境沿いにあるロシアの検問所で「偶発的もしくは意図的な」砲撃があり、ウクライナ政府による説明と謝罪を求めるとした。[モスクワ 20日 ロイター]