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麻生太郎副総理、集団的自衛権をいじめに例える

2014年06月22日 23時30分 JST | 更新 2014年06月23日 21時58分 JST
時事通信社

麻生太郎副総理兼財務相は6月21日、宇都宮市のホテルで開かれた自民党県連の会合で、集団的自衛権に言及した際、集団的自衛権の説明をする際、学校でのいじめを例え話に持ち出し「勉強はできない、けんかは弱い、だけど金持ちの子。これが一番やられる」と発言した。毎日新聞などが報じた。

その上で「日本は間違いなく軍事力がある。しかしきちっと外から見えてない。金はあるということは分かってる。いちばん集中攻撃されやすい国が日本」と持論を展開。「抑止力は基本的に力がないとできない。その力を使うという国民的合意がいる」と主張した。

(毎日新聞「麻生副総理:集団的自衛権、いじめをたとえに」より 2014/06/23 00:08)

2011年10月に大津市立中2年の男子生徒がいじめを受け自殺した事件を受け、いじめ防止対策推進法が2013年9月に施行され、国や地方自治体は対策に取り組んでいる。毎日新聞は「自治体などが対策を進める中、特定条件の子どもはいじめに遭いやすいと無批判に発言した麻生氏の姿勢が問われそうだ」と指摘している

麻生氏は来賓として出席しあいさつした。

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