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ロシア警察、女性警官たちの「服装の乱れ」に警告

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ロシア内務省は先日、ロシア警官の「服装の乱れ」について警告を発した。

ロシアの英文ニュースサイト「The Moscow Times」の記事によれば、ロシア内務省は、「制服をアレンジする行為」を禁止した。具体的には、女性警官がスカートを短くしたり、男性警官がシャツの袖を切って半袖にしたりすることが流行しており、それを抑える禁止令が出されたという。そして、警官たちが適切な服装をするよう、警察署長は毎日制服の点検を行うべしと通達されたという。

ロシアの「イズベスチヤ」紙が入手した警察内部の指令書で、内務省のセルゲイ・ゲラシモフ副大臣は次のように述べている。「われわれが人に会うとき、最初に見るのはその人の服装だ。職務遂行中の警官の服装がきちんとしていることはきわめて重要だ。しかし時おり、警官の制服の着方が正しくない事例が見かけられる。……各警察署の署長は部下の服装に注意を払わねばならない」

Twitterには、「乱れた制服」の女性警官たちだとされる写真が投稿されている。

“一方、ロシアのわが故郷エカテリンブルグでは……ホットな婦人警官たち!”

The Moscow Timesも掲載しているこの写真は、さすがにマユツバものだ。いくらなんでも、警察の標準制服にハイヒールを採用する国があるとは思えない。

われわれはさらなる証拠を求めている。ぜひ、「アレンジされたロシアの警官の制服」の写真をTwitterで投稿し、情報を寄せてほしい(あなたの言論の自由が、国家の鉄槌に叩き潰されないうちに!)。

念のため申し添えると、アメリカの女性警官はパンツルックが普通だ。

※ロシア内務省大学の卒業式で、「警察の制服を着て行進する女性たち」の写真が報道されているが、それはミニスカート姿で、長さは人によってかなり異なることがわかる。

[Andres Jauregui(English) 日本語版:水書健司、合原弘子/ガリレオ]

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