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田中将大、41年ぶりのメジャー記録達成 負けても評価されるのはなぜ

2014年06月29日 19時52分 JST | 更新 2014年06月29日 21時12分 JST
Rich Schultz via Getty Images
NEW YORK, NY - JUNE 28: Masahiro Tanaka #19 of the New York Yankees delivers a pitch against the Boston Red Sox during the first inning in a MLB baseball game at Yankee Stadium on June 28, 2014 in the Bronx borough of New York City. (Photo by Rich Schultz/Getty Images)

アメリカ大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(25)は6月28日、レッドソックス戦に先発し、6回以上を投げて自責点3以内に抑える「クオリティースタート(QS)」を初登板から16試合連続で達成、41年ぶりに大リーグの新人記録に並んだ。ただしチームは1-2で敗戦、田中は打線の援護がなく、3敗目(11勝)を喫した。時事ドットコムなどが報じた。

QSは、先発投手が6回以上を投げて自責点を3以内に抑えることで、投球内容を評価する指標の一つ。球団によると、田中は1973年にスティーブ・ロジャーズ(エクスポズ、現ナショナルズ)がつくった記録に並んだ。

(時事ドットコム「田中将大、大リーグ記録に並ぶ=デビュー以来16戦連続QS」より 2014/06/29 11:22)

田中投手はこの日、9回7安打8奪三振1四球の2失点。「(九回に許した本塁打の球は)投げたいところに投げられなかった。最悪の結果になってしまった」などと話した。

そしてクオリティースタートを初登板から16試合連続で達成し、大リーグの新人記録に並んだことについては「1試合1試合自分にできることをやっているだけです。チームに貢献しているかどうかは周りが評価することだし、チームが勝たなければしょうがない」と負けたこともあり、多くを語りませんでした。

(NHKニュース『田中「クオリティースタート」で新人記録に並ぶ』より 2014/06/29 15:49)

田中投手の今シーズン11勝の勝ち星は、依然として両リーグを通じて単独トップ。防御率も2.10でリーグ1位を守っている。

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