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ルンバの次は「ブラーバ」 床拭きロボットが新登場

2014年07月01日 19時47分 JST | 更新 2014年12月01日 02時31分 JST

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「ルンバ」の次は…“床拭きロボット”が新登場

ロボット掃除機「ルンバ」シリーズを手掛けるアイロボット社が新たに開発した掃除ロボット『床拭きロボット ブラーバ380j』が、日本でも4日より発売。体力的な負担や手間がかかることから敬遠されがちだった床の拭き掃除が、スイッチひとつで実現する。「ルンバ」といえば、掃除ロボットのパイオニア。知らぬ間に部屋中を動きまわったり、昼夜問わず実直に掃除し続ける姿から、日本では“ペット”のような感覚で親しんできた人は少なくないはず。ネットでは、自宅からの逃走や飼い猫とのバトルなど、関連するさまざまな“ハプニング”が報告し合われているが、この「ブラーバ」も掃除ロボットとしての役割はもちろん、どのようなユニークな話題を提供してくれるかにも注目だ。

「ルンバ」の発売が開始されたのは2002年。手頃な価格帯と利便性の良さなどから、日本でもヒット商品となったが、人気の陰には健気に働き続けるその“愛らしさ”も。動画サイトやSNSでは、飼い猫に乗られてしまったり、高層階からの転落してしまったりと「ルンバ」に関する投稿が多数紹介され、日本でも流行した子犬型ペットロボット「アイボ」や、おしゃべり電子ペット「ファービー」のように“家族の一員”として温かく見届けている人は少なくない。

そんな「ルンバ」に続く商品として発売される「ブラーバ」は、フローリングやタイル、クッションフロアなどの堅い床で使用ができ、シーンに合わせて“水拭き”と“から拭き”の2つのモードを使い分けできるのが特長。普段の掃除ではなかなか取りきれなかった皮脂汚れや食べこぼし跡、掃除機の排気で舞い上がってしまうようなハウスダストや花粉まで、丁寧に拭き取ることができる。また、独自のナビゲーションシステムが正確な位置情報を把握し、「ルンバ」同様に部屋中くまなく動きまわってくれる。

小回りが利くコンパクトボディのため、狭い場所にも対応。幅30cm、高さ8cm以上あるスペースを見つけるとすかさず入り込み、普段なかなか目が行き届かないところまで清潔に保つことができる。運転音は図書館内と同等の静かさで、早朝から深夜まで時間を気にせず使用できるのも嬉しいところ。

電気代は1時間あたり約0.5円のエコ設計。汗を掻きやすくなるこれからの季節は、手軽に拭き掃除をすることで快適に生活することができそうだ。価格は税別3万3000円。アイロボット公式ストアで発売。

iRobot Braava 380 画像集

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