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ウクライナ4カ国会談、親ロ派含む停戦協議開催で合意

2014年07月02日 20時52分 JST | 更新 2014年07月02日 20時54分 JST
ロイター

ロシア、ウクライナ、仏、独の4カ国外相は2日、ウクライナ情勢をめぐり会談し、ロシアとウクライナは、新たな停戦合意を目指し、5日までに親ロシア分離派を交えた3者協議を開くことで一致した。

ドイツのシュタインマイヤー外相は会談後「多面的停戦に向けた明確なコミットメントだ」と述べた。

ロシアのラブロフ外相は共同記者会見で、安定的かつ長期的な停戦に向けて取り組むことで合意したとした上で「向こう数日中の開催が期待される、枠組み(コンタクト・グループ)会合を通じて、そのことが早急に達成され、かつすべての関係者が納得する停戦の諸条件で合意するよう提案する」と述べた。

4カ国外相の合意文書では、ウクライナ、ロシア、親ロシア分離派は、欧州安全保障協力機構(OSCE)による仲裁を交え、「無条件かつ相互合意に基づく持続的停戦という目標を踏まえ、遅くとも5日までに」協議を行うべきとした。

[ベルリン/キエフ 2日 ロイター]

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