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あわや大惨事?旅客機のニアミス動画が話題に バルセロナ空港

2014年07月08日 15時21分 JST | 更新 2014年07月08日 15時21分 JST

スペイン・バルセロナ国際空港の滑走路で、旅客機が着陸しようとしたところ、別の旅客機が滑走路を横切り始めたため、急上昇して衝突を逃れたように見える動画が7月7日、インターネットの投稿サイトYouTubeに投稿されて話題を呼んでいる。ハフポストUK版CNNなどが伝えている。

動画では、モスクワから到着したロシア・UTエアのボーイング767型機が着陸のために降下すると、そこに突然、アルゼンチン航空機のエアバスA340型機がゆっくりと滑走路を横切り始めた。ロシア機は急上昇して難を逃れたものの、アルゼンチン機をすれすれでかわしたように見える。

ロシア機は急上昇して約5分後に無事に着陸し、乗客や乗員にけがはなかった。

スペインの航空当局は地元のメディアに対し「事故の危険性は無かった」と説明している。ロシア機は着陸許可、アルゼンチン機は横断の許可をそれぞれ得ていた。ロシア機の機長は自身の判断で着陸をいったん中止したという。

同当局者は「映像の角度からは見えないが、両機の間には十分な距離があり、衝突の恐れはなかった」と説明する一方、民間航空当局が詳しい状況を調べていると述べた。

(CNN「あわや衝突、旅客機のニアミス映像が話題 バルセロナ空港」より 2014/07/08 09:58)

動画は8日昼ごろまでに800万回以上再生され、「あわや大惨事になりかねない出来事」と話題を呼んでいる。

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