NEWS

国際数学オリンピック 日本代表の6人全員がメダル獲得

2014年07月13日 00時30分 JST
AFP via Getty Images
Young math geniuses take part on July 19, 2011 in the International Mathematical Olympiad in Amsterdam, a math competition for high school students. A total of nearly 600 youths from 103 different countries are participating in the competition. AFP PHOTO / VALERIE KUYPERS - netherlands out - belgium out - (Photo credit should read VALERIE KUYPERS/AFP/Getty Images)

南アフリカで開かれた国際数学オリンピックで7月12日(現地時間)、日本代表の高校生6人全員がメダルを獲得した。101カ国・地域から560人が参加。日本の総合順位は5位で、2009年の2位に次ぐ高順位となった

朝日新聞デジタルによると、メダルを受賞した高校生は以下の通り。

金メダルは上苙(うえおろ)隆宏さん(東京・早稲田高3年)、隈部壮さん(東京・筑波大付属駒場高3年)、早川知志さん(京都・洛星高3年)、山本悠時さん(愛知・東海高3年)の4人。銀メダルは大場亮俊さん(東京・筑波大付属駒場高3年)、銅メダルは井上卓哉さん(東京・開成高1年)。上苙さんは2年連続のメダル獲得となった。

(朝日新聞デジタル「日本代表の高校生6人全員がメダル獲得 国際数学五輪」2014/07/13 08:21)

国際数学オリンピックは、世界各国の高校生以下の数学好きな生徒を選抜して行われるコンテスト。1959年に始まり、日本は1990年から24年間にわたって参加している。

数学オリンピック財団の公式サイトでは、次のように解説している。

国際数学オリンピック(International Mathematical Olympiad:略称IMO)の第1回大会は、ルーマニアがハンガリー、ブルガリア、ポーランド、チェコスロバキア、東ドイツ、ソ連を招待して、1959年に行われました。以降ほぼ毎年、参加国の持ち回りでIMO大会が実施され、参加国も次第に増加し日本が初参加した第31回(1990年)の中国大会では54ヶ国が、第50回記念大会(2009年)のドイツ大会では世界104ヶ国から565名の生徒が参加し、名実ともに数学好きの少年少女の国際的祭典となっています。

(数学オリンピック財団「数学オリンピックに参加しよう!」)

【関連記事】

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています

ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています