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【マレーシア航空機撃墜】「プーチン氏の娘、追放を」オランダの市長、 すぐに謝罪

2014年07月23日 23時21分 JST | 更新 2014年07月23日 23時23分 JST
ALEXEI NIKOLSKY via Getty Images
Russia's President Vladimir Putin chairs a Security Council meeting in the Kremlin in Moscow, on July 1, 2014. Ukrainian forces pressed on with their assault on pro-Russian insurgents after Kiev's Western-backed leader brushed off European efforts to save a tenuous truce, prompting Russia to raise alarm over the 'swiftly deteriorating' situation. Putin said yesterday Ukrainian President Petro Poroshenko was assuming responsibility for future casualties and gathered his top security aides to discuss the 'swiftly deteriorating' situation in his western neighbour. AFP PHOTO/ RIA-NOVOSTI/ POOL /ALEXEI NIKOLSKY (Photo credit should read ALEXEI NIKOLSKY/AFP/Getty Images)

マレーシア航空機撃墜で多くの犠牲者を出したオランダの首都アムステルダム近郊ヒルフェルスム市の市長が7月23日、事件に激怒して、オランダ在住とされるロシアのプーチン大統領の長女マリアさんを「国外追放すべきだ」と地元ラジオで語った。市長は後にTwitterで謝罪した

イギリスのガーディアン紙(電子版)の報道として、時事ドットコムなどが伝えた。

撃墜はロシアが支援する親ロシア派の犯行との見方が強い。市長はその後、ツイッターで「賢明でなかった」と謝罪。発言は「やるせない気持ちからで、理解してもらえるはずだ」と釈明した。

事件では乗客乗員298人全員が死亡し、うち約3分の2がオランダ人だった。遺体は23日、輸送機でオランダ・アイントホーフェン空港に到着。ヒルフェルスムの軍施設に搬送されることになっており、市長の発言につながった。

(時事ドットコム「プーチン氏長女を追放せよ=怒りのオランダ市長」より 2014/07/24 06:21)

オランダではロシアへの反感が高まっており、市長の発言は国民の怒りを「代弁」したとみられる。

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