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アギーレ氏、サッカー日本代表の次期監督に決定

2014年07月24日 19時33分 JST | 更新 2014年07月24日 19時44分 JST
Manuel Queimadelos Alonso via Getty Images
VALENCIA, SPAIN - OCTOBER 26: Head coach Javier Aguirre of Espanyol reacts during the La Liga match between Levante UD and RCD Espanyol at Estadio Ciutat de Valencia on October 26, 2013 in Valencia, Spain. (Photo by Manuel Queimadelos Alonso/Getty Images)

サッカー日本代表の次期監督に、元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏(55)が就任することになった。日本サッカー協会の原博実専務理事が7月24日の記者会見で、「アギーレさんと合意しました。今日の理事会で説明した」と話した。アギーレ氏は8月中旬をメドに来日し、就任会見を行う予定。日刊スポーツなどが報じた。

原専務理事は、同氏の選定した理由を「いろんな経験をしている。勝負強さを我々に植え付けてほしい。自分たちから仕掛けられる攻撃的サッカーも、下がるときは守ってカウンターもできる、引き出しの多い監督」と説明した。新体制初陣となる9月5日のウルグアイ戦(札幌ドーム)と、同9日ベネズエラ戦(日産スタジアム)も合わせて発表された。
 
(ニッカンスポーツ「アギレジャパン正式発表 8月来日へ」より 2014/07/24 18:34)

アギーレ氏はエスパニョールやアトレチコ・マドリードなどスペインのサッカーリーグで監督を歴任。2002年、2010年のワールドカップではメキシコ代表監督として16強入りを果たしている。

日本代表新監督の条件としては「欧州など国際舞台での経験」「若さ」のほか、ザッケローニ監督が目指してきた日本選手のスピードと技術を生かしたスタイル継承などが求められており、これまで水面下で人選が進められていた

日本が目指すサッカーは、ポゼッション、サイド攻撃、全員守備・全員攻撃が信条。スペインサッカーに心酔する原博実専務理事にとって、アギーレ氏はうってつけだとスポニチは分析した。

一方、アギーレ監督が得意とするのはボールを保持してパスを回すスタイルではなく、「堅守速攻」だと指摘するメディアもある。全体をコンパクトに保つことでハイプレスをかけ、素早いカウンターで得点を狙うスタイルだ。

Jリーグで言えば、手倉森監督が指揮していた昨季までのベガルタ仙台や、昨季前半の大宮アルディージャ、現在のアルビレックス新潟に近い。だた、アギーレ監督のチームは、守備の面では相手に対して危険なタックルも厭わないほどの圧力をかけることで知られている。



(フットボールチャンネル「ザックの後任と噂のアギーレ氏の人物像とは? “最悪監督”の悪評、TV局との黒い噂も」より 2014/04/03)

次回のワールドカップは2018年、ロシアで開かれる。

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