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カリフォルニア州の旱魃が過去最悪のレベルに達している(マップ)

2014年08月02日 14時18分 JST | 更新 2014年09月24日 15時21分 JST
ASSOCIATED PRESS
FILE - In this May 1, 2014 photo, irrigation water runs along a dried-up ditch between rice farms in Richvale, Calif. In dry California, water is fetching record high prices. As drought has deepened in the last few months, a handful of special districts in the state's agricultural heartland have made millions through auctions of their private, underground caches that go to the highest bidders. With the unregulated, erratic water market heating up in anticipation of the hot summer months, the price is only going up. In the last five years alone, it has grown tenfold, shooting to as much as $2,200 an acre foot. (AP Photo/Jae C. Hong, FILE)

干ばつ情報を提供するウェブサイト、アメリカ干ばつモニターが7月31日に発表したデータによれば、カリフォルニア州の58パーセントが「異常な旱魃」状態にある。これは、アメリカの国立旱魃軽減センターが定める基準のうち最も深刻な段階にあたり、州の記録史上最悪の状況だ。

カリフォルニア州で過去最悪レベルの干ばつ

「今年は旱魃の記録が次々に更新されている状態です」と、センターの気候学者、マーク・スヴァボーダ氏はロサンゼルス・タイムズに語った。カリフォルニアでこれほどの旱魃が記録されたのは、連邦政府が1990年代に旱魃状況を発表しはじめてから初のことだという。

最新の調査では、以前よりも事態が驚くほど悪化していることが明らかになった。2カ月前には、カリフォルニア州全体が初めて「深刻な」旱魃か、それよりさらにひどい状況にあると発表されている。

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報告書では、旱魃警報のエリアが拡大したことによる貯水量の減少、河川や地下水の観測結果について言及している。

「カリフォルニアのこの時期にしては、必要な貯水量が不足しており、約6500平方キロメートルの地域で水不足状態だ」と気象学者のブラッド・リッピー氏は報告書に記している

English Translated by Gengo

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