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自転車シェアリングが秋葉原や大手町に 千代田区が『コミュニティサイクル』を試験導入

2014年08月02日 00時18分 JST | 更新 2014年08月02日 00時22分 JST

秋葉原や大手町などで自転車シェアリングシステムが試験導入されることになった。自転車におサイフケータイなどををかざすことで利用ができるようになるという。

千代田区は8月1日、自転車の共同利用サービス「コミュニティサイクル」を10月1日より試験的に導入すると発表した。区内の複数箇所に自転車の貸出・返却拠点である「サイクルポート(CP)」を設置し、どのサイクルポートでも自転車を借りられ、どこで返却してもいいとする自転車シェアリングシステムを構築する。千代田区民だけでなく、千代田区を訪れる観光客や就業者など、誰でも利用できる。

community cycle

サイクルポートは大手町や秋葉原、永田町などの駅やオフィス街、観光スポットなど、区内の30か所に設置が予定されている。

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設置箇所はイメージであり、具体的な設置箇所については検討中。変更される場合もある

導入される300台の電動アシスト自転車はFeliCa(フェリカ:非接触型ICカード技術)に対応。専用のウェブサイトで利用登録を済ませれば、自転車に付いているカードリーダーにおサイフケータイやSuica(スイカ)などのICカードをかざすことでロックが解除され、利用できるようになる。スマホなどからの事前予約も可能だ。

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利用は1回(30分)100円。月額1000円のプランや観光客向けの1日パスなども用意される。

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