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パレスチナ側が停戦延長拒否へ ガザからイスラエルにロケット弾

2014年08月08日 14時48分 JST | 更新 2014年08月08日 14時50分 JST
Reuters

[カイロ/ガザ/エルサレム 8日 ロイター] - エジプトが仲介して行われている、パレスチナ自治区ガザをめぐるイスラエルとパレスチナ側との協議は、72時間の停戦終了を目前に、なお合意に達していない。こうしたなか、イスラエル南部に8日早朝、パレスチナ自治区ガザから発射されたロケット弾2発が着弾した。イスラエル軍が明らかにした。

パレスチナの関係筋が7日、カイロで明らかにしたところでは、パレスチナ側は停戦延長を拒否する可能性があるという。

この代表団関係者は匿名を条件に、交渉が難航しており、最終的な結論には達していないと指摘。その上で「停戦延長は拒否されそうだ」と語った。

イスラエル軍報道官によると、ロケット弾はガザとの境界に近い空き地に着弾した。けが人や物的被害はなかったという。

ただ、ガザからのロケット弾発射について、同地域を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスはロケット弾の発射を否定した。

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