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ウイリアム王子、救急ヘリのパイロットとして民間企業の社員に

2014年08月08日 15時08分 JST
Hagen Hopkins via Getty Images
WELLINGTON, NEW ZEALAND - APRIL 16: Catherine, Duchess of Cambridge, Prince William, Duke of Cambridge and Prince George of Cambridge look on before boarding a Royal Australian Air Force plane for their flight to Australia at Wellington Airport's military terminal April 16, 2014 in Wellington, New Zealand. The Duke and Duchess of Cambridge are on a three-week tour of Australia and New Zealand, the first official trip overseas with their son, Prince George of Cambridge. (Photo by Hagen Hopkins/Getty Images)

イギリス王室は8月7日、チャールズ皇太子の長男ウィリアム王子(32)が2015年春から、救急ヘリコプターのパイロットとしての活動を始めると発表した。イギリス王室によると、直系の王位継承者が民間企業で勤務するのは初めてのことだという。

ウィリアム王子はヘリコプター運航会社「ボンドエアサービス」の社員になり、2014年9月から訓練を開始する。秋冬の間に訓練を積んだあと、2015年春からはケンブリッジとノーリッジ空港を拠点に活動する「東アングリアン航空救急」の副操縦士として、患者の搬送などにあたる。

王室の公務は続けるが、当面は操縦士の仕事に重点を置くことになる。日中だけでなく夜間のシフトに組み込まれ、給与も支払われるが慈善団体に全額寄付するとしている。

BBCのイギリス王室担当者は、ウィリアム王子が民間企業に務めるということについて「チャールズ皇太子も楽しんだことがないという自由が得られる」と述べている。

イギリス王室によると、ウィリアム王子は「王子は(任務に)非常にわくわくしており、やる気満々だ」と話しているという。

ウィリアム王子は2013年9月に除隊するまで、空軍のヘリのパイロットを務めており、その間に150を超える捜索・救命活動を行っていた。

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