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アギーレ日本代表監督が来日会見「すべてのプレーヤーにドアは開かれている」 【更新】

2014年08月11日 16時03分 JST | 更新 2014年08月11日 18時39分 JST
Daichi Ito

サッカー日本代表の監督に就任した、ハビエル・アギーレ氏が8月11日、来日し、都内のホテルで午後4時半から記者会見を行った。

メキシコ人のハビエル・アギーレ監督は55歳。メキシコ代表監督として2002年、2010年と2度のワールドカップを経験し、いずれもチームをベスト16に導いている。2010年のワールドカップ南アフリカ大会後はスペインリーグのサラゴサ、エスパニョールを指揮した。

アギーレ監督は自らの哲学を「たくさん走る、いいプレーする、勝利する」とした上で、基本方針として「守備を重視する」と明言。ただし、「MFにもFWにも守備を求めるし、同じようにDFにもGKにも攻撃を求める」とも語り、全員で守り、全員で攻めるサッカーを目指す考えを明らかにした。

代表の選手選考については、「海外組も国内組も、すべてのプレーヤーにドアは開かれている」とし、ゼロからの代表選抜を強調。選考基準としては「将来性のある選手、国を背負ってプレーする気持ちを持った選手。プレーヤーとして個人でなくチームとしてプレーできる選手、貢献できる選手」と語った。

システムについては4−3−3をベースに、選手の状況や試合展開に合わせて、3−4−3なども併用する考えだという。

なお、2018年ワールドカップロシア大会に向けて、ベスト16、ベスト8といった具体的な目標は今回の会見では明らかにしなかった。

日本代表は9月5日に、アギーレ体制の初陣となる親善試合のウルグアイ戦を迎え、2015年にはワールドカップにつぐ重要な大会となる、アジアカップが控える。アギーレJAPANの船出は、どんなものとなるのだろうか。

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