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このヘルメットカメラの動画を見ると、命がけで火事と闘う消防士への尊敬が深まる

2014年08月16日 18時18分 JST | 更新 2014年08月16日 18時18分 JST

他の人の立場を理解したいなら、その人と同じ視点を持つのが一番だ。それにはヘルメットが役立つ。

上の動画は、「FireCam1080P」という、ヘルメットに取りつけられたカメラで撮影されている。消防士が消防士のために開発した耐熱カメラだ。

燃えさかる家に立ち向かう消防士が、ある程度消火された段階の家の内部に立ち入り、視界もはっきりせず、切れた電気配線がぶら下がる中で、なかなか消えない火に立ち向かう姿がリアルにとらえられている(動画の説明によると、最初は人員が2人しかおらず、通信状態も悪いなどのトラブルがあったという)。

ニューヨーク州ウェストチェスター郡を管轄するヴィスタ消防署が、実際の消火活動をより詳しく知ってもらうために立ち上げたYouTubeチャンネルに投稿されたこの動画を見れば、消防士の仕事がどのようなものなのかを実感できるはずだ。社会を守るために自らの命を危険にさらす彼らの仕事に、感謝と尊敬の念を抱かずにはいられないだろう。

[Isaac Saul(English) 日本語版:ガリレオ]

Andrea Peterson, 68-Year-Old Firefighter

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