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韓国南部で記録的な豪雨 路線バス流され乗客ら死亡・行方不明(動画)

2014年08月26日 17時47分 JST | 更新 2014年08月26日 17時55分 JST

韓国南部で8月24日から25日にかけて、集中豪雨があり、大きな被害があった。聯合ニュースによると、死者・行方不明者は12人に達している。

慶尚南道昌原(チャンウォン)市では25日午後2時50分ごろ、河川の増水に巻き込まれた路線バスが流され、橋にひっかかった。

この事故で19歳の女性がバスの中から遺体で見つかったほか、乗っていた運転手ら6人も行方不明になったとみられる。

また、釜山市内の地下道路で乗用車1台が水没し、車の中にいた50代の女性と10代の女性の2人が病院に運ばれたが死亡した。釜山市内の様子を、Twitterユーザーが伝えている。

ハフィントンポスト韓国版によると、8月25日、韓国・釜山地域で1時間あたり最高130mmの記録的な雨に見舞われた。釜山市金井(クムジョン)区では25日午後4時時点で242mm、北区では222mmを記録した。

釜山市北東部の郊外にある原発5基のうち1基の稼働が中断した。タービン冷却のために海水を取り込む取水口から大量の海水が流入したためという。