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盲導犬オスカーは、心ない人に刺されても吠えずに耐えた

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7月28日、埼玉県で全盲の男性が連れていた盲導犬「オスカー」が何者かに刺された。毎日新聞が報じている。

男性は7月28日午前11時ごろ、さいたま市の自宅を出てJR浦和駅から電車に乗り、東川口駅(埼玉県川口市)で下車。同駅近くのコンビニエンスストアに寄って仕事先に到着した際、同僚がオスカーの着ていたシャツに血が付いているのを見つけた。シャツには穴は開いていなかったという。

 コンビニの防犯カメラには血の付いたシャツを着たオスカーが映っており、同署は電車内で刺された可能性が高いとみている。


(毎日新聞「盲導犬:数カ所刺されてもほえず…出血も耐え男性と歩く」より 2014/08/28)

盲導犬は飼い主や周囲の人を驚かせないよう、吠えないように訓練される。オスカーは刺されて出血したが、耐えて吠えなかったという。

男性はFNNの取材に対して「なんでここまで我慢するのって感じ。『痛い』って言っていいんだよって」と答えている。

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