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政府専用機の現在位置、インターネット上で丸見えだった

2014年09月04日 01時14分 JST
http://www.flightradar24.com/

首相らの外国訪問に使われる政府専用機の位置情報が一時、インターネット上で誰でも閲覧できる状態だった。

毎日新聞によると、8月上旬に外部からの指摘を受けて「フライトレーダー24」に公開されていることに気づいたという。

同省によると、位置情報が掲載されていたのは「フライトレーダー24」。空中衝突を防止するため航空機が発信する信号「ADS−B」を受信し、世界中の航空機の現在地を地図上に表示している。各航空機の高度や針路、機種などが、写真とともに閲覧できる。

(毎日新聞「政府専用機:位置情報、ネットで一時閲覧可能」より 2014/09/03 11:58)

防衛省が8月8日、サイト運営者に非公開を要請していた。

政府専用機のルートはテロ対策などのため非公開ですが、このサイトでは民間の航空機と同様にその動向を見ることができていました。防衛省は、先月8日に運営者に政府専用機の情報を表示しないよう求めました。先月27日には、運営者から防衛省に「今後、表示しないよう処置した」という連絡があったということです。

(テレ朝news「総理も利用 政府専用機、位置情報ネットに丸見え」より 2014/09/03 11:58)

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