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「錦織に刺激受けた」国枝と上地がダブルスで優勝【全米オープン車いすの部】

2014年09月07日 15時06分 JST
Getty Images

テニスの全米オープン車いすの部が9月6日、ニューヨークで行われ、ダブルスで男子の国枝慎吾選手(ユニクロ)と女子の上地結衣選手(エイベックス)のペアそれぞれが優勝した。国枝選手は2007年大会以来2度目の優勝で、上地選手は初優勝だ。NHKニュースなどが報じた。

男子の決勝では、車いすテニスの第一人者の国枝選手がフランス選手とのペアでイギリス選手とオランダ選手のペアに6ー2、2-6、7-6のセットカウント2対1で競り勝ち、2回目の優勝を果たしました。

女子の決勝では、20歳の上地選手がイギリス選手とのペアでオランダ選手どうしのペアに6ー4、3ー6、6ー3の2対1で勝って初優勝しました。

(NHKニュース「全米オープン車いすの部 日本勢ペア優勝」より 2014/09/07 12:16)

上地選手は今年の全豪、全仏、ウインブルドン選手権のダブルスでも優勝しており、今年の四大大会のダブルス全てを制し、年間グランドスラムを達成した。

国枝選手は、「最初の2セットはかみ合わなかったが、最後にお互いのいいところが出た。(錦織圭選手の活躍は)試合はずっと見ていた。すごく興奮したし、刺激を受けた。圧倒的だった」と話したという。30歳の国枝選手は、2006年に初の世界ランク1位となり、2008年の北京パラリンピックのシングルスで金メダルを獲得するなど、車いすテニスの第一人者だ

国枝選手と上地選手はともにシングルスでも決勝に進んでおり、単複制覇に挑む

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