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朴槿恵大統領 慰安婦問題は「日本の勇気ある決断が必要」

2014年09月16日 23時18分 JST
Reuters

[ソウル 17日 ロイター] - 韓国の朴槿恵大統領はロイターのインタビューに応じ、韓日関係の改善には従軍慰安婦問題で日本側の「勇気ある決断」が必要との認識を示した。

朴大統領は「われわれが望んでいるのはこうした元慰安婦の被害者に対する謝罪、被害者の名誉を完全に回復するための措置を取るという、日本の政治指導者の勇気ある決断だ」と強調。「そうすれば、(両国)関係の緊張緩和に向けた近道となるだろう」と述べた。

また、大統領は北朝鮮との関係について、国連総会の会期中における対話の道は開かれているとしつつ、北朝鮮側が建設的な対話に向け誠実な態度を示すことが必要だと語った。

現時点で、国連総会が開かれている米ニューヨークで北朝鮮当局者と会う予定はないとした。大統領は国連総会で演説する予定。

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