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世界各国のネット利用者数と普及率を表した地図を見ていると、いろいろ興味深い

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オックスフォード大学インターネット研究所」は、世界各国のインターネット利用者数と、ネットにアクセスできる人々の割合を表した地図を制作した。

世界のインターネット利用状況について、世界銀行が作成した2011年のデータをもとに作られたこの地図を見ると、アジア全体のインターネット利用者が急増していることがはっきりとわかる。

現在の世界のインターネット利用者人口の42%は、アジアに分布している。特に中国は、世界最大のネット利用者数をかかえている。

興味深いことに、アメリカは、世界最大級のネット利用者数をもつ国でありながら、アクセスできる人口の割合はそれほど高くない(60~80%)。国の総人口を考慮すると、今後もさらに利用者数が伸びる余地が残されている。

これに対して、イギリスや韓国、ニュージーランドなどの場合、インターネット利用者数は、世界全体から見れば、少ないか中程度の部類に入るが、国の総人口に対する利用者の割合は非常に高い(80%以上)。

いっぽう、南米諸国のネット普及率は、ほとんどが40%を超えている。南米地域全体を合わせたインターネット利用者数は、アメリカに迫りつつある。

[Thomas Tamblyn(English) 日本語版:丸山佳伸/ガリレオ]

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