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ひまわり8号、10月7日午後に打ち上げ 観測や予報の精度向上

2014年10月07日 00時14分 JST | 更新 2014年10月07日 00時16分 JST

himawari

発射点への移動が終わり、打ち上げを待つ気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH2Aロケット25号機=7日午前1時48分、鹿児島・種子島宇宙センター、時事通信社


観測や予報の精度の向上につながると期待されている気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH2Aロケット25号機は10月7日午後2時16分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だ。7日朝からロケットの機体に燃料を注入する作業が行われた。時事ドットコムなどが報じた。

機体は、組み立て棟から発射点までの約500メートルを、約30分かけて移動された。再度、全系統の点検をした後、液体燃料の注入など打ち上げの最終準備を行う。

7日午後の種子島の天気は、曇り時々晴れの見通し。三菱重工業の広報は「無事に打ち上がって、衛星が分離するところまでしっかりと見届けたい」と話した。



時事ドットコム:ひまわり8号、発射点へ=7日午後に打ち上げ-種子島 2014/10/07 06:13)

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報道陣に初公開された気象衛星ひまわり8号=9月3日午後、鹿児島県南種子町、時事通信社


今回打ち上げられる「ひまわり8号」は、現在運用されている気象衛星に比べて観測技術やデータの処理能力が大幅に向上する。

ひまわり8号は現行の7号と比較し、得られるデータ量が約50倍と大幅に増加。観測の頻度は30分に1度から10分に1度に高まり、日本周辺の地域は2.5分に1度で実施できる。画像のデータは5種類から16種類に増えてカラー化される。

ひまわり8号機打ち上げ 「士気は高まる」- 産経ニュース 2014/10/06 21:42)

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