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【台風情報】"ノロノロ"台風19号、大雨や暴風が長引く恐れ 11日に沖縄接近

2014年10月10日 22時02分 JST | 更新 2014年10月10日 22時46分 JST
気象庁

typhoon

台風19号、大雨や暴風長引く恐れ 11日に沖縄接近

大型で非常に強い台風19号は10日、沖縄の南の海上を北へ進んだ。11日から12日にかけて勢力を保ったまま沖縄・奄美地方に接近し、13日に九州南部に上陸する恐れもある。動きが遅く、大雨や暴風が長時間続く可能性があり、気象庁は警戒を呼びかけている。

気象庁によると、台風19号は10日午後9時に沖縄の南にあり、1時間に約15キロの速さで北へ進んでいる。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートルで、中心から半径260キロ以内で風速25メートル以上の暴風となっている。

沖縄・奄美地方は11日に暴風域に入り、沖縄本島には12日未明から明け方にかけて最も接近する見込み。九州南部でも11日午後からは非常に強い風が吹くとみられる。11日午後6時までの24時間雨量は多いところで沖縄・奄美地方で200ミリと予想されている。

気象庁の進路予報では西日本から東日本を横断するおそれもある。6日に上陸した台風18号と似た進路をたどる可能性がある。

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(朝日新聞社提供) 

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