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2014年10月13日 00時24分 JST | 更新 2014年10月13日 00時25分 JST

【花燃ゆ】ヒロインの夫役・大沢たかお、初代群馬県令に「身の引き締まる思い」

NHK「花燃ゆ」公式サイト

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【花燃ゆ】大沢たかお、初代群馬県令に「身の引き締まる思い」

俳優の大沢たかお(46)が12日、来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で演じる初代群馬県令(現在の知事)となった小田村伊之助(後の楫取素彦)のゆかりの地、群馬県前橋市を訪問。楫取の提言で建設された迎賓館・臨江閣で行われた取材会に出席した。

吉田松陰の死後に松下村塾を託された儒学者で、明治維新後に群馬県令を務めた楫取は、女優・井上真央演じるヒロインで吉田松陰の妹・文(ふみ)の夫となる重要な役どころ。

改名前の20代を撮影中という大沢は「この人間が一体、どいういう風に幕末を感じ、生き、ここ群馬にたどり着いて行ったかという最初の段階を演じています。本当に愛された初代県令だったと思いますので、皆さんの期待に応えられる、むしろそれ以上に演じられるようにと身の引き締まる思いがしております」と真摯にコメント。

「きょうは前橋に来て、たくさんの方々に声をかけて応援していただきました。ドラマを成功させて、皆さんに喜んでもらって、1年間楽しんでいただかなくてはいけないなと思っております」と気持ち新たにしていた。

土屋勝裕チーフ・プロデューサーは「当時の近代化の根幹であった群馬の生糸産業を楫取に託し、教育、廃娼運動、学校を作ったりと、名県令と言われて活躍しました。楫取がこの県令を辞める時には、この臨江閣で送別会が行われたわけですが、何千人もの市民が楫取を見送りに来て、その業績を評価していたということです」と説明。

「高杉晋作、久坂玄瑞のような人物の活躍の裏には、楫取素彦のように表には出てこないけれど、裏で支えていく人物があったからこそ、活躍できたのではないか。このドラマをつうじて、改めてそういう人物に注目していただければと思います」と見どころを語っている。

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