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【エボラ出血熱】リベリアから帰国した男性は陰性 ウイルスは検出されず

2014年10月27日 19時59分 JST | 更新 2014年10月27日 21時45分 JST
時事通信社

厚生労働省は10月28日朝、エボラ出血熱が流行する西アフリカに滞在し、27日午後に東京・羽田空港に入国した際に発熱がみられた45歳の男性は、遺伝子検査の結果、エボラウイルスは検出されず陰性だったと発表した。国立感染症研究所で血液などを調べていた。時事ドットコムなどが報じた。

感染から間もないと検出されない場合もあるため、念のため搬送先の病院で3日程度、経過観察を続ける。エボラ熱患者との接触は確認されておらず、既に熱は下がったという。

政府関係者によると、男性は40代のジャーナリストで、8月からリベリアに滞在し、ベルギーや英国などを経由して日本に来た。

時事ドットコム:ウイルス検出されず=エボラ熱疑いの男性-厚労省 2014/10/28 06:57)

厚労省によると、男性は指定医療機関の国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)に搬送され、入院している。現地で患者らと接触したことは確認されていないという。

産経ニュースが関係者の話として伝えたところ、男性は日系カナダ人ジャーナリストで、8月18日にエボラ熱の取材でリベリアに入国した。首都モンロビアに滞在し、10月18日に出国し、その後、ベルギーの首都ブリュッセルに滞在していたという。

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