Huffpost Japan

桑田佳祐さんに紫綬褒章「下劣極まりない音楽をやり続けてきた私が......」

投稿日: 更新:
KUWATA
「それ行けベイビー!!」「本当は怖い愛とロマンス」を熱唱する桑田佳祐(会場のモニターより)(東京都渋谷区のNHKホール、2010年12月31日) | 時事通信社
印刷

ロックバンド「サザンオールスターズ」の歌手、桑田佳祐さん(58)が紫綬褒章を受章した。秋の褒章受章者が11月2日に発表され、桑田さんは学問や芸術などで功績を残した人に贈られる紫綬褒章に選ばれた。

桑田さんは受章について、次のようなコメントを発表している。

この度はこのような由緒正しい章をいただきまして、身に余る光栄であるのはもちろんのこと、私のような者が本当にいただいてしまってよいものかと、非常に驚いております。

デビュー以来ずっと目立ちたい一心で、下劣極まりない音楽をやり続けてきた私が、このような高貴な章をいただけるとするならば、そんな音楽を喜んでくださったたくさんのファンの方々と、大衆芸能を導いて来られた数多の偉大なる先達たちのおかげであると、心から感謝いたしております。

これからも、みなさまに喜んでいただける音楽を創り続けていけるよう、日々励んでいく所存です。日本が、そして世界が平和でありますように。

この度は誠にありがとうございました。

桑田佳祐が紫綬褒章受章「身に余る光栄」 - 音楽ナタリー 2014/11/02 10:47)

紫綬褒章には他に女優の高畑淳子さん(60)、歌舞伎俳優の中村又五郎さん(58)、日本将棋連盟の谷川浩司会長(52)、漫画家の竹宮恵子さん(64)ら。その道一筋に励んだ人を讃える黄綬褒章は東京・銀座の「すきやばし次郎」のすし職人、小野二郎さん(89)らが選ばれた

最年少受章者は紅綬褒章を受ける東京都のネパール国籍の男性、カルキ・アヌージュ・ラジャさん(21)。東京のJR四ツ谷駅で、ホームから落ちた女性を電車が接近する中で救出している。

【関連記事】
ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています
ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています

ハフィントンポストの人気記事

Close
茅ヶ崎の海
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド

訂正箇所を連絡

他のサイトの関連記事

秋の褒章 桑田佳祐さんら734人に

秋の褒章 桑田佳祐さんらに“紫綬褒章”

サザンの桑田佳祐に紫綬褒章!大病も吹き飛ばすロックバカひとすじの功績が認められる

ロックから紫綬褒章!桑田佳祐、異例の受章に「身に余る光栄」