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入来祐作氏、用具係からソフトバンクのコーチへ

2014年11月04日 00時54分 JST | 更新 2014年11月04日 01時44分 JST
時事通信社

DeNAで用具係を務めている元巨人投手の入来祐作(いりき・ゆうさく)氏(42)について、ソフトバンクが投手コーチとしての招聘を目指していることが明らかになった。「異例のコーチ人事」として日刊スポーツなどが11月4日、報じた。今季日本一となったソフトバンクは新監督に工藤公康氏(51)が就任、入来氏は新体制の一員に抜擢される。

入来氏は宮崎県都城市出身で、96年ドラフトで巨人に1位で逆指名入団した。日本ハム、米マイナーを経て、横浜で現役を引退。現在はDeNAの1軍用具担当を務めている。

昨年の奄美大島秋季キャンプではウナギの捕獲で注目を集め、「ネーチャー入来」と呼ばれた。話題はこれだけにとどまらず、今年は缶コーヒー「ボス レインボーマウンテンブレンド」のテレビCMに出演を果たし、その注目度は裏方の域を超えた。現役時代は全力投球が持ち味で、性格も底抜けに明るい。選手と真摯(しんし)に向き合い、情熱的な指導が期待される。

用具担当の入来氏、ソフトバンク入閣へ 日刊スポーツ 2014/11/04 07:47)

入来氏は2001年には13勝を挙げて最高勝率のタイトルを獲得するなど、プロ通算35勝35敗3セーブ。2005年オフにポスティングで大リーグ移籍を目指すが入札はなく、自由契約となり2006年にメッツとメジャー契約を結んだが、キャンプで結果を残せず開幕からマイナーで過ごした。2007年にはブルージェイズに移籍したが大リーグ登板はなかった

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