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「トイ・ストーリー4」の製作が決定 2017年公開

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TOY STORY
David Newman leads the New York Philharmonic in 'Pixar in Concert' at Avery Fisher Hall on Thursday night, May 1, 2014.This image:'Toy Story 3.'(Photo by Hiroyuki Ito/Getty Images) | Hiroyuki Ito via Getty Images
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完結編の続編『トイ・ストーリー4』製作決定 2017年公開

“完璧な完結編”と言われ、世界中が涙したディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー3』(2010年)の続編『トイ・ストーリー4(原題)』が製作されることが6日、発表された。1995年、ピクサーが世界初のコンピューター・アニメーション映画『トイ・ストーリー』を製作し、アニメーションの歴史を変えてから来年でちょうど20年。全世界待望のシリーズ最新作は2017年公開予定だ。

最新作の監督は、81分間の全編フルデジタル映像と“おもちゃの世界”という独創的な発想、そして完璧なストーリーの『トイ・ストーリー』で映画の歴史を塗り替え、『トイ・ストーリー2』(1999年)でも成功を収めたジョン・ラセター氏。現在はディズニーとディズニー/ピクサー両スタジオの全作品を統括するポストに就く彼が、自ら名乗りを上げた。

なぜシリーズ4作目の製作を決断したのか? 『トイ・ストーリー3』のウッディとバズ・ライトイヤーの物語はアンディとともに完璧なエンディングに仕上がったため、続編を製作する意思は全くなかったというラセター氏だが、アンドリュー・スタントン、ピート・ドクター、リー・アンクリッチら「トイ・ストーリー」全作品に深く関わってきたストーリー・テラーたちが「新しいアイディアを持ち込んだことから、考えずにはいられなくなりました」と経緯を説明。最新作では、ウッディやバズといった人気キャラクターたちの新たな局面が描かれるという。

さらに、「私たちはこのキャラクターたちが大好きであり、彼らはまるで家族のような存在です。ですから期待に応じられる、または過去の作品を上回る場合以外には、キャラクターを使いません。本当にワクワクしましたし、この映画を製作し、私自身が監督を務めたいと思ったのです」と強い自信をのぞかせた。

ラセター氏は先月下旬に来日し、『アナと雪の女王』に続くディズニーの新作『ベイマックス』(12月20日公開)や、“人間の頭の中の世界”という独創的でイマジネーションあふれる世界を描くディズニー/ピクサーの『インサイド・ヘッド』(2015年7月18日公開)など、両スタジオの新作ラインナップのプレゼンテーションを行ったばかり。その進化を止めることのない彼らが原点に立ち返り製作される『トイ・ストーリー4』。“おもちゃ”たちの帰還を世界中が待ちわびる。

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