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ワタミ、2015年3月末までに102店閉鎖 居酒屋離れ進む

2014年11月12日 15時55分 JST | 更新 2014年11月12日 20時17分 JST
EPA時事

居酒屋チェーン大手のワタミは11月11日、利用者の減少に歯止めがかからないとして、2015年3月末までに閉鎖する居酒屋「和民」などの店舗数を従来計画に比べて42店多い102店に引き上げると発表した。NHKニュースなどが報じた。

ワタミは人手不足などの影響で、ことし4月以降、先月までに国内の64店舗を閉鎖しましたが、これで今年度中に閉鎖する店舗の数は、全体の15%に当たる102となります。

閉鎖店舗を増やした理由について会社側は、居酒屋の利用者の減少が当初の想定を上回り、不採算の店舗が増えたためだとしています。

ワタミ 店舗閉鎖 今年度中に102店舗 NHKニュース 2014/11/11 21:19)

また、ワタミが発表した2014年9月中間連結決算は、純損益が前年同期の5億円の黒字から41億円の赤字に転落した。売上高は3.7%減の777億円だった。

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2014年度上期 グループ連結業績=ワタミWebサイトより

消費税増税の影響もあり、主力の和民が不振で、国内の外食事業が営業赤字に陥ったほか、介護、宅食事業も大幅減益となった。2015年3月期は30億円の赤字を見込む。

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