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Apple「iOS」に脆弱性 個人情報盗難の恐れ 米当局が警告

2014年11月14日 00時47分 JST
GREG BAKER via Getty Images
Store attendants help customers at an Apple store selling the iPhone 6 in Beijing on October 23, 2014. During a trip to Shanghai last January, Apple CEO Tim Cook said he expects China to surpass the United States to become Apple's largest market. AFP PHOTO/Greg BAKER (Photo credit should read GREG BAKER/AFP/Getty Images)

[13日 ロイター] - 米当局は13日、米アップルのモバイル機器向け基本ソフト「iOS」のぜい弱性につけこんだハッキング攻撃により、個人情報などが盗まれる恐れがあると警告した。

米国家サイバーセキュリティ・通信統合センターと米コンピュータ緊急事態対策チーム(US─CERT)によると、ソフトウエアのぜい弱性につけこんだ「マスクアタック(Masque Attack)」と呼ばれる攻撃により、iOSを利用する端末に保存されているログイン情報や個人情報などが盗まれる恐れがある。

こうした被害は、アップルが運営するアプリケーション配信サイトの「アップ・ストア」など以外からアプリをダウンロードしなければ防げるとしている。また、iOSが警告を発したら、直ちにアプリのダウンロードを中止する必要があるとしている。

この件に関してアップルからコメントは得られていない。

サイバーセキュリティ会社のファイア・アイは10日、iOSにぜい弱性について警告していた。

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