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マレーシア航空機、撃墜直前の衛星写真はニセモノか ロシアの情報戦?【画像】

2014年11月17日 01時50分 JST | 更新 2014年11月17日 01時50分 JST

ロシア国営テレビは11月14日、7月にウクライナ東部で撃墜されたマレーシア航空機MH-17便の、墜落直前とされる衛星写真を入手したと伝えた。しかし、この画像について、複数のネットユーザーが捏造の可能性を指摘。ウクライナ軍の関与を示唆するための、ロシアの情報戦では、との見方が広がっている。

国営テレビが公開した画像がこれだ。

russia

背景が2012年の、Google Earthに収録されている画像と同じという指摘。

衛星写真が、実際の撃墜現場から50キロも西だという指摘。

マレーシア航空の機体に描かれているロゴと、位置がズレているという指摘。

衛星写真の機体の尾翼には「ボーイング767」と描かれている(ように見える)が、撃墜されたMH17便はボーイング777だという指摘。

衛星写真の機体のロゴは「BOEING」と一致する、という指摘。

ロシア国営放送では、撃墜した戦闘機がSu-25だとしているが、衛星写真に写っている機影がSu-25とは異なる、という指摘。

オランダ当局は16日、墜落現場で今まで放置されていた遺体回収作業に取り掛かったと発表している

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