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リベンジポルノ法案、衆議院で可決 元交際相手の画像を流出させたらどうなる?

2014年11月18日 18時14分 JST | 更新 2014年11月18日 18時14分 JST
Bloomberg via Getty Images
The Facebook Inc. website is displayed on a Research In Motion Ltd. (RIM) Blackberry 9900 smartphone in this arranged photograph in Tokyo, Japan, on Wednesday, May 16, 2012. Facebook Inc. is boosting the number of shares for sale in its initial public offering to 421 million, letting it raise as much as $16 billion, two people with knowledge of the deal said. Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg via Getty Images

元交際相手などのプライベートの画像をインターネット上に流出させる「リベンジポルノ」と呼ばれる嫌がらせに対し、罰則を新設する法案が11月18日午後、衆院本会議で全会一致で可決された。参院に送付済みで、19日の本会議で成立する見通しだ。

リベンジポルノ法案の名称は「私事性的画像記録の提供被害防止法案」。法案は、委員長提案の形で国会に提出され、議員立法でまとめた。

法案では、元交際相手をプライベートで撮影した性的な画像を、被写体の人物を第三者が特定できる方法でインターネット上に提供するなどした場合、3年以下の懲役か50万円以下の罰金を科すとしています。また、こうした画像を拡散させる目的で特定の人に提供した場合にも、1年以下の懲役か30万円以下の罰金を科すとしています。

さらに、インターネット上の画像の削除について、現在ある法律では、投稿した側から7日を経過しても反論がなければ削除できるとなっていますが、この期間を2日に短縮するとしています。

「リベンジポルノ」法案 衆議院で可決 NHKニュースより 2014/11/18 15:49)

この後に開かれた参議院総務委員会でも、法案は全会一致で可決された。法案は、衆議院が解散された場合も、今の国会で成立する見通し。

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