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【黒人少年射殺】アメリカの新聞はこう報じた。一方ネットは...

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アメリカ・ミズーリ州ファーガソンで丸腰の黒人少年マイケル・ブラウンさんが白人警察官ダレン・ウィルソン氏に射殺された事件で、ミズーリ州の大陪審が警察官を不起訴にする決定を下した。25日付のアメリカ各紙朝刊は一斉に一面で不起訴の決定と、抗議デモが暴徒化した様子を伝えている。

地元紙「セントルイス・ディスパッチ」は数種類の一面を作成し、大陪審決定後の夜に発生した暴動の様子を伝えている。

第一版は、

ウィルソンに嫌疑なし 小規模の暴動、略奪が発生

数時間後、一面がアップデートされた。

ウィルソンに嫌疑なし 放火、暴動がファーガソンで発生

アメリカの新聞の一面でファーガソンの騒動がどのように取り上げられているかを見てみよう。

カンザス・シティー・スター

不起訴

USAトゥデー

嫌疑なし

タンパベイ・タイムズ

不起訴、アメリカ国中で緊張状態に

シカゴ・サン・タイムズ

ワシントン・ポスト

ファーガソンで不起訴 抗議デモが沸騰するにつれ、催涙ガスが発射される

ニューヨーク・タイムズ

大陪審、ファーガソン銃撃で警官の起訴を見送り

ニューヨーク・ポスト

怒りにあふれるストリート
殺害した警官の嫌疑が晴れて大混乱に

ニューヨーク・デイリー・ニュース

アメリカ中が固唾を呑む

多くの新聞が、燃えた車や建物の写真を一面にする一方、Twitterには、本当は一面になるべき写真が投稿されている。ブラウンさんの父親の写真だ。そしてそれは、一晩の間に、何千もリツイートされた。

新聞は炎上するパトカーの写真を一面に掲載するだろう。この、ブラウンさんの父親の写真が掲載されるべきだ。

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この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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