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ジョニー大倉さん死去、62歳 矢沢永吉さんとロックバンド「キャロル」

2014年11月27日 00時37分 JST | 更新 2014年11月27日 00時37分 JST
Amazon/ヴィヴィド・サウンド

肺がんのため療養中だったロック歌手で俳優のジョニー大倉さんが11月19日、肺炎のため東京・広尾の日本赤十字病院で死去した。62歳だった。所属事務所が27日、ジョニーさんの公式サイト上で報告した。

故人の遺志により葬儀は親族のみで執り行わせていただきたく、ご理解を賜ればと存じます。ファンのみなさま、お世話になりましたみなさまとのお別れの会につきましては、改めてお知らせさせて頂きます。
2014年11月27日
ジョニー大倉事務所
ジョニー大倉公式サイト 2014/11/27)

ジョニーさんは1972年、矢沢永吉さんらとともに4人組ロックバンド「キャロル」を結成。作詞を担当した「ファンキー・モンキー・ベイビー」などをヒットさせた。

1975年のキャロル解散後は、ソロで歌手、役者として活動。日刊スポーツなどによると、2013年6月に肺がんで余命2週間の宣告を受けながら、抗がん剤治療を受けて2014年3月に退院。4月には「奇跡の復活ライブ」を開いて約1年ぶりにステージに立った。だがその後、再発して8月に再入院していた。

毎日新聞によると、ジョニーさんは在日韓国人2世であることを公表し、韓国名の朴雲煥(パク・ウナン)で映画「異邦人の河」(1975年)に主演。「遠雷」(1981年)で、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した。2004年には自叙伝「キャロル夜明け前」を出版。矢沢さんとの確執も話題を呼んだ。

矢沢永吉さんは、ジョニーさんが亡くなったことについて「非常に残念です。心からお悔やみ申し上げます」というコメントを出した。

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