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「進撃の巨人展」で"等身大"超大型巨人が登場 新キャラの生原稿も

2014年11月27日 18時28分 JST | 更新 2014年11月27日 18時28分 JST
猪谷千香

超大型の巨人が上野に出現! 人気漫画の世界が体験できる「進撃の巨人展」が11月28日、上野の森美術館(東京都台東区)で開幕する。コミックの累計発行部数4000万部を超え、国内外で高い人気を誇る「進撃の巨人」だが、今回が初めての大型展覧会。貴重な原画やリアルスケールの超大型巨人、立体機動装置で巨人との戦いが体感できるシアターなどで、エレンやミカサ、アルミンの世界へと誘う。

■リヴァイの「ブレード」やサシャの「芋」を展示

まず会場に入ると暗い階段を登って、巨人が跋扈(ばっこ)する世界へ。最初の「恐怖体験シアター」では、音、風、振動などのギミックとリンクさせた映像によって、巨人に襲われる恐怖を体験できる。また、随所に巨人との戦いなど名場面が描かれた原画が展示され、作者の諫山創さんの少年時代の創作物など、「進撃の巨人」の原点も紹介されている。

「地下室」では、エレンやリヴァイたちの人気キャラクターのアイテムを展示。リヴァイの「ブレード」やエレンの「スプーン」、サシャの「芋」、ミカサの「マフラー」などが立体化されている。その後、最後の原画コーナーでは、まだ原作に登場していない「新キャラクターの生原稿」が展示されている。

そして、訪れた人を最後に迎えるのが、1分の1スケールで立体化された超大型巨人。細部にまでこだわった造形に圧倒される。

また、ヘッドマウントディスプレイを使用する「360°体験シアター『哮』」では、巨人との戦いを全周360度の3D映像で体感できる。兵士の一員となって、エレンやミカサともに立体機動装置で空中を駆け巡り、近距離で巨人と遭遇するシーンもある。

開幕に先立ち、11月27日に開かれたオープニングセレモニーには、「進撃の巨人」ファンという吉木りささんと千原せいじさんが登場。吉木さんはミカサの衣装でブレードや立体機動装置を身につけ、巨人に扮した千原さんとともに、「進撃の巨人」の魅力について語っていた。

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進撃の巨人展は2015年1月25日まで(会期中は全日・日時指定での入場、初日28日、29日のチケットは完売)。会期中の休館日なし。

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