ライフスタイル

佐賀名物シシリアンライス、期間限定で東京上陸 BEAMSとコラボでスタンド店

2014年11月28日 00時49分 JST | 更新 2014年11月28日 19時14分 JST

佐賀のご当地グルメ「シシリアンライス」が、東京に期間限定で上陸する。

11月28日、佐賀県がセレクトショップ「BEAMS」と提携し、スタンド型のセレクトショップ「STAND SAGA」をオープンした。東京のJR有楽町駅前広場(12月4日まで)と銀座のソニースクエア前(5~7日)で展開する。

シシリアンライスは、甘辛く味付けた牛肉の薄切り肉とタマネギをご飯に載せ、レタスやキュウリ、卵を載せてマヨネーズを網がけした料理。佐賀市観光協会のホームページによると、1975年ごろ、佐賀市の中心市街地にあった喫茶店で誕生したと言われ、一般家庭でも調理されていたが、2000年代後半から町おこしの一環として提供する店が増え、B級グルメブームにも乗って急速に広まった。

「STAND SAGA」で提供されるのは、「JAさが」が経営する銀座のレストラン「季楽」(きら)が、ブランド牛肉「佐賀牛」を使って調理した品。食べてみると肉が軟らかさとうまみが際だつ「B級グルメ」離れした味。1日29食限定で500円。

学校帰りのおやつの定番「ミンチ天」もバンズにはさんでバーガーとなって登場した。魚のすり身をフライにして、唐辛子でピリ辛に味付けしてある。東京・味の素スタジアムで行われるJリーグ・FC東京×サガン鳥栖戦で、毎回1千食がほぼ完売する人気商品だ。プレーンとカレー味の2種類で270円。

BEAMSが開発したオリジナル商品も販売する。シニアクリエイティブディレクターの南馬越一義さんが「パッケージのデザインもポップだし、何より美味しい」と気に入ったのが、九州一円では定番商品の竹下製菓のアイスクリーム「ブラックモンブラン」。スマートフォンケースやパスケース、パソコンなどを入れるクラッチバッグなどをつくった。

南馬越さんは「ヨーロッパのコレクションブランドでも、お菓子をモチーフにした製品が流行している。これだけにとどまらず、銀座、有楽町のOLに受けそうなおしゃれなものがいろいろあり、BEAMS流にイメージをふくらませてアレンジした。いろいろな地方とのコラボを手がけてきたが、若いスタッフが地元で頑張っていて実に話が早く進んだ」と話している。

12月7日まで。営業時間は平日午前9時~午後2時と午後4時~午後7時。土曜、日曜は午前10時~午後9時。ただし12月1日は休業。

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています

ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています

関連記事

BEAMS×佐賀県