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ソチオリンピック開会式「開かずの輪」、実は前日に落下していた

2014年12月06日 00時15分 JST | 更新 2014年12月06日 00時15分 JST
朝日新聞社

ソチの「開かずの輪」、実は前日に落下 開会式の秘話

2月7日のソチ五輪開会式で、五輪マークの輪が一つ開かなかったのは、前日の夜にその輪が落下してしまっていたことが原因だった。開会式の総合プロデューサーを務めたコンスタンチン・エルンスト氏が4日、明らかにした。

ノーボスチ通信によるとエルンスト氏は娯楽雑誌のイベントのあいさつで「(五輪の)取り付けを担当したアイルランドのパラシュート整備士たちが、夜に輪の一つを落としてしまったことが後で分かった。彼らは当時、私が5日間寝ていないのを見て、怖くて言い出せなかったようだ」と述べた。

エルンスト氏によると、繰り返されたリハーサルでは必ず何か失敗が起きていたが、五輪の輪は毎回うまく開いていたという。(モスクワ=駒木明義)

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(朝日新聞社提供) 

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